【必携】大阪万博はディズニーの1.5倍広さ！熱中症対策の切り札「Wボトル」をお忘れなく！

2025年6月21日2025年6月22日

冷却スティック「Wボトル」で熱中症対策をする女性の写真。暑さ対策グッズとして夏の大阪万博にも最適。

2025年の大阪万博が開催中ですね！そして、夏の大阪はとにかく暑いんですよね！そして会場もその広さは約155ヘクタール、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積（約100ヘクタール）の約1.5倍に相当します。

広大な会場を歩き回るとなると、熱中症対策は必須中の必須です。

「どうしよう、万博で熱中症になったら…」「快適に楽しみたいけど、暑さが心配…」

そんなあなたの悩みを解決する、とっておきのアイテムがあるんです！それが、楽天市場で大人気の冷温スティック「Wボトル」です！

なぜ「Wボトル」が大阪万博の熱中症対策に最適なの？

「Wボトル」は、ただの冷温スティックではありません。大阪万博のような大規模イベントでこそ真価を発揮する、その理由をご紹介します。

1. 驚きの冷却力で、瞬時にクールダウン！大阪万博の暑さ対策の「切り札」！

大阪の夏は、湿度も高くまさにサウナ状態。そんな時でも、「Wボトル」があれば大丈夫！内部のシリコーンスティックに水を入れて冷凍室で凍らせるか、又は氷水を充填することで、外側のステンレス製の真空魔法瓶の部分が冷たさをキープしてくれます。使用時には中身のシリコーンスティックを取り出して、首筋やわきの下に当てるだけ。瞬時に体感温度がグッと下がります。火照った体を効率的にクールダウンできるので、熱中症のリスクを大幅に軽減できます。

広大な会場を歩き疲れた時、アトラクションの待ち時間、人混みで熱気がこもる場所でも、サッと取り出してクールダウンできるWボトルは、まさに大阪万博を快適に過ごすための熱中症対策の「切り札」となるでしょう。

2. 持ち運びラクラク！ペットボトルよりも断然スマート＆軽量！

広大な万博会場を快適に移動するためには、荷物はできるだけ軽くしたいですよね。「Wボトル」は、手のひらサイズで非常にコンパクト。本体重量が約180g、水（約130ml）を充填しても合計約300gと、身近なもので例えるなら「凍らせた500mlペットボトル（約500g）」よりも断然軽く、カバンに入れてもかさばりません。

また、Wボトルはステンレス製の本体が熱をシャットダウンするため、凍らせたペットボトルに比べて冷たさが長持ちするのも特長で最大18時間キープできます。

親子でお出掛けでしたら最低一人一本ずつは準備しておきたいですね。

3. 環境にも優しい！繰り返し使えるエコフレンドリー設計

使い捨ての冷却グッズとは異なり、「Wボトル」は繰り返し使用できます。

SDGsが叫ばれる現代にぴったりのエコアイテムと言えるでしょう。

宿泊先での活用術！Wボトルを最大限に活かすテクニック！

大阪万博を訪れる際、宿泊を予定されている方も多いでしょう。実は、多くのホテルでは保冷品の預かりサービスを行っているのをご存知ですか？

高級ホテルはもちろんのこと、ビジネスホテルなどでも、冷蔵庫に入りきらない飲料や保冷剤などを一時的に預かってくれる場合があります。チェックイン時に「Wボトル」のシリコーンスティックをホテルの冷凍庫で冷やしてもらえるか確認しておけば、翌日もキンキンに冷えた「Wボトル」を持って万博へ出発できます！

これは、連日万博や大阪見物を楽しむ方にとっては非常に便利な活用術です。事前に宿泊予定のホテルに確認しておくことで、「Wボトル」を最大限に活用し、快適な万博滞在をサポートしてくれるでしょう。

実際に使ってみた人たちの声

「正直あまり期待せず購入したのですが満足のいく結果になりました！」
「コンパクトで使いやすいです！子供でも持てるサイズ感で嬉しいです」
「凍らせて2時間常温に置いておいても、中の氷は全く溶けていませんでした。ただ、蓋の上や周りに水滴がついていたので、そのままバッグに入れると濡れてしまうかも。（ミニタオルなどを巻いておくと安心ですね　筆者追記）」

安心して持ち込める！Wボトルは万博の持ち物検査もクリア！

大阪万博では安全のため持ち物検査が行われますが、Wボトルは水筒と同じ扱いなので問題なく持ち込めます。会場内の給水スポットも利用できるので、休憩時には冷えたWボトルで効率的にクールダウンしましょう！

Wボトルに加えて万全の対策を！万博公式クールスポットと基本的な熱中症対策

Wボトルがあなたの万博を快適にする「切り札」であることは間違いありませんが、さらに快適に楽しむためには、他の対策も忘れずにご準備くださいね。

万博公式クールスポットを賢く利用！ 広大な会場内には、ミスト噴霧や冷房が効いた休憩所、無料の給水スポットなどが多数設置される予定です。Wボトルで体を冷やしつつ、これらの公式クールスポットをこまめに利用して、無理なく体温を管理しましょう。
服装・持ち物にも工夫を！ 薄手で通気性の良い服装を選び、帽子や日傘で直射日光を避けることは基本中の基本です。汗を拭くための速乾タオルや、こまめな水分・塩分補給のための経口補水液や塩分タブレットなども忘れずに持参しましょう。Wボトルは冷えたタオルを巻くことで、さらにひんやり感が持続しますよ。