もっと早く契約しとけばよかった…楽天カード×楽天モバイルで“実質月546円”の驚き生活!

「もっと早く契約しとけばよかった…楽天カード×楽天モバイルで“実質月546円”の驚き生活!」と驚く人物と、テーブルに置かれたスマホ・楽天カード・楽天ポイントアイコンのイラスト画像

日々の支払いで「どうせ払うならポイントを貯めたい」と思うのは当然のこと。
私自身、楽天カードは以前から使っており、日常のスーパーでの買い物や病院での支払いなどで貯めたポイントを楽天市場で使えるのは「お得だな」と感じていました。

ところが、昨年から楽天モバイルにも加入してみたところ、そのお得度が一気に跳ね上がったのです。
月額基本料金の安さはもちろん、何より驚いたのが「ポイントの貯まり方」で、もっと早く契約しておけばと後悔しています。

実際に、2025年1月〜5月のたった5ヶ月間で、楽天モバイル契約者特典として4,844ポイントもSPU(スーパーポイントアップ)で付与されていました。
つまり、月額1,078円(税込)の基本料に対し、実質負担はたった546円だったのです。

この記事では、そんな“楽天経済圏の威力”を、楽天カードと楽天モバイルの2つの視点から紹介していきます。

目次

楽天カードは「日常の買い物・病院の支払い」でもポイントが貯まります!

楽天カードの魅力は、何かを我慢しなくても「支払うだけで得」になるという点にあります。

  • 年会費は永年無料
  • 還元率は基本1%(100円につき1ポイント)で日常の買い物でポイントが貯まる
  • 公共料金・サブスクなど月々の支払いが簡単になる
  • 楽天証券の積立投資(月5万円まで)でもポイントが貯まる
  • 楽天市場はSPUという、楽天カードや楽天モバイル使用者のポイント還元率がアップする仕組みがある

つまり、特別なことをしなくても、「生活費の一部をそのまま楽天カードで支払う」だけで、着実にポイントが貯まっていく仕組みです。

楽天 SPU(スーパーポイントアップ)

楽天SPU(スーパーポイントアップ)についての図解。

詳しくはこちらまで👉【楽天市場】SPU(スーパーポイントアッププログラム)|ポイント最大18倍

楽天モバイル「実質月額546円」でスマホが使える驚きの安さ!

私が楽天モバイルに加入したのは「格安だから」──それが最初の理由でした。
たしかに、基本料金はシンプルで、かつ安いのです!

  • 3GBまで:1,078円(税込)
  • 20GBまで:2,178円(税込)
  • 無制限:3,278円(税込)

という分かりやすい価格体系。これだけでも十分に魅力的なのですが、実はポイント還元がすごいのです。

たとえば私のケースでは、

📌 2025年1月〜5月の楽天モバイルSPU獲得ポイント:4,844ポイント
👉 平均すると、月あたり968ポイント

これを月額利用料(1,078円)から差し引くと、実質546円という驚異的な安さに。
「こんなに得していいの?」と思うレベルです。

ポイントは“ご褒美使い”がおすすめですよ!

これらのポイントは楽天Payを利用してスーパーで食品や日用品の支払いにも使えますけど…、私のおすすめは「ご褒美」の購入、例えば老舗茶舗 森半の紅茶や抹茶スイーツを、楽天市場での購入するのに使うことです。近所のスーパーでは買えないものをポイントで買うと、お得感が倍増ですよ。ポイントだけで足りない場合、差額分を楽天カードで支払うことも可能ですよ。


楽天モバイルを「副回線」としてテストすれば「不安ゼロ」ですよ!

最近のiPhoneやAndroidスマホは、1台で2つの回線を同時に持てる時代になりました。

私の活用法はまさにこの「2回線運用」。

  • ✅ メイン回線:日本通信SIM(合理的シンプル290プラン)
  • ✅ サブ回線:楽天モバイル(SPUアップ・副業連絡用)

この構成にしてから、スマホの固定費を下げつつも、本業・副業・プライベートの切り分けがしやすくなりました

楽天モバイルを副回線にするメリット

項目楽天モバイル(サブ)メイン回線(日本通信)
月額基本料1,081円(5月度実績、税込)1,404円(5月度実績、税込)
通話品質問題なし問題なし
用途副業・ポイント目的通話・通信メイン
その他SPUアップ・ポイント利用可特典なし、20GB契約で2GB使用

「副回線」としての楽天モバイルは、実はかなり“賢い選択”なのです。

通話品質の不安?──「副回線」として使えば問題なし

一時期に比べると楽天モバイルの通話品質は、かなり向上していて不都合を感じることは減ったとは言え、いまだに「通話品質が不安」「圏外になることがある」といった声を聞くことがありますよね。

確かに、メイン回線として通話や通信を日常的に使う方には、地域によっては注意が必要かもしれません。

私の場合、楽天モバイルは“副業用の回線”として使っているため、通話や通信を頻繁に使うことはありません。

本業やプライベートのやりとりには、通話品質に定評のある「日本通信SIM(合理的プラン)」を利用しており、楽天モバイルはあくまで「サブ回線」的な使い方をしています。

つまり、

📱 1台のiPhoneで、2つの回線を使い分けている
💡 そのうち「ほとんど使わない方」に楽天モバイルを設定している

このように「使わないからこそ、格安回線をあてがう」という戦略は、副業やサブ用途にピッタリです。

私は今のところ楽天モバイルでの通話にも不都合はないため、日本通信を解約してこちらに一本化することも検討してます。このように既にお持ちの電話回線に楽天モバイルを「サブ回線」として契約し、使用環境に問題がないことを確認、その後で他社との解約して楽天モバイル1本にすれば、無駄なく安心して回線移行が可能となりますよ!

DoCoMoやau、ソフトバンクといった3大キャリアに高い月額料金を支払っていたのであれば、なおさら楽天モバイルのテスト使用は料金が格安ですから苦にならないですよね。

今がラストチャンス──楽天ふるさと納税と楽天カードの最強コンビ!

楽天経済圏を活用するうえで見逃せないのが「ふるさと納税」です。

なかでも楽天市場のふるさと納税は、寄附先の自治体を選んで買い物感覚で寄附でき、さらに楽天ポイントが還元されるという、まさに“最強の制度”。


🔥 でもこの特典、2025年9月で終わるかもしれません

2025年10月からは、総務省の制度改正により、
「寄附に対するポイント付与が実質NGになる」可能性が高まっています。

具体的には:

  • クレジットカード払いによる ポイント付与が禁止される見通し
  • 楽天ふるさと納税で得られるSPUや5と0のつく日ポイントが無効になる恐れ

つまり、
📌 今(2025年6月〜9月)がラストチャンス
📌 楽天カードで寄附 → SPU+キャンペーン還元を受けられる最後の期間


✅ 今からでも遅くない!楽天カード&楽天モバイルで“合わせ技”

もしまだ楽天カードを持っていないなら、
今こそセットで入会して「ふるさと納税を一気に済ませる」だけで、数千ポイント単位の還元が狙えます。

さらに楽天モバイルに加入しておけば、
SPU(スーパーポイントアップ)倍率が+1倍になるため、より多くのポイント還元を受けられる構造になります。


📈 シミュレーション(年収500万円・独身の場合)

  • ふるさと納税の目安上限:約6〜7万円
  • 楽天SPU+キャンペーン還元:最大で20%近いポイント還元も可
  • 獲得ポイント見込み:8,000〜10,000ポイント以上も現実的

✅ この夏〜秋に向けて「楽天カード×楽天モバイル×ふるさと納税」の合わせ技は、まさに今だけのチャンス。

楽天カードや楽天モバイルへの申込は、次のバナー広告をクリックして、必要事項を入力すれば完了です。

スマホの操作に慣れていない私でも簡単に契約できましたから、挑戦してみてくださいね。

※こちらのブログ『誠ライフケア』経由でお申し込みいただくと、皆さんの追加負担なく私に紹介料が発生します。
もしこの記事が参考になったと感じていただけたら、上記リンクをご利用いただけるととても励みになります。

私も愛用している楽天カードと楽天モバイルへのご加入、どうぞご検討ください。

入会金も無料ですし、解約はいつでもできますから試しに入ってみることをおすすめします。

最初は少し迷うかもしれませんが、一歩踏み出すだけで家計が楽になりますから、一緒に始めてみませんか?

これからも皆さんのお得な選択を応援しています!

パンチです

DoCoMoやau、ソフトバンクは高すぎ!
携帯電話の見直しをやるだけで、
年間数万円は生活費が安くなった分、
私はNISA口座で資産運用していますよ

ピーチです!

退職前には楽天カードを作っておくと便利ですよ!
入会金無料、年会費永年無料って安心ですね。

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