- ▶ 独身FIRE生活、固定費を圧縮すれば都市部で月21万円で生活可能
- ▶ TV、自動車を手放すことで生活も家計も一変
- ▶ 上下水道料金は都市部と地方では大きな差額に?
皆さん、こんにちは。
私は現在、大阪のUR賃貸で療養しながら「セミFIRE生活」を送っています。
では都市部UR賃貸での独身生活には毎月いくらくらい必要なのか。
これは多くの人が気になるテーマだと思います。
今回は、リニューアル後の第2弾として、実際の生活費(2025年11月〜)のリアルな数字を公開します。
パンチですどうぞ最後までご覧ください
独身FIRE生活の前提条件
金額をお知らせする前に、私の現在の暮らしぶりをご理解頂くため、次の点について情報をまとめます
1.独身55歳男性、趣味が料理なので、食事はほぼ自炊です
2.大阪都心まで玄関から徒歩・急行電車を利用して30分圏内に住んでます
3.UR賃貸住宅 築30年+αの2DKの部屋で生活してます
4.自家用車はUR賃貸に入居する前にMOTAで売却しました




この条件で生活した場合の生活費をまとめると、次の通りです。
UR賃貸へ転居後の2025年11月~2026年2月の平均生活費
| 項目 | 月額 | 補足 |
|---|---|---|
| 家賃(共益費込み) | 85,000円 | UR賃貸 2DK |
| 食費+日用品 | 70,000円 | 自炊中心・ドラッグストア利用 |
| 電気代 | 3,000円 | 暖房ほぼ不使用 |
| ガス代 | 5,000円 | 毎日2回入浴+自炊 |
| 上下水道代 | 1,100円 | 2か月2,211円の月換算 |
| スマホ通信料 | 4,000円 | 楽天モバイル+日本通信 |
| スマホ端末代 | 900円 | iPhone残価クレジット |
| インターネット回線 | 1,200円 | BIGLOBE光 |
| 健康保険(任意継続) | 37,856円 | 協会けんぽ任意継続 |
| 医療費 | 5,000円 | 通院・薬代 |
平均すると 合計:約21万円/月となります。
光熱費(電気・ガス代)
電気とガスは関西電力にセットで申込んでます。
電気料金は「なっとくでんき」メニューを選択し、月3,000円ほどとかなり安く収まっています。
理由1⃣ エアコンの使用量が少ない
2026年の冬の関西は晴天の日が多く、UR賃貸は気密性が高い部屋であるため、エアコン暖房を利用したのが2~3回程度だったため
理由2⃣ TVを所有していないため理由3⃣ 温水便座も「瞬間式」を選択したことが、節電に寄与していると思います。



引用元:Panasonicホームページ
ガス料金も「なっとくプラン」で月5,000円程度です。
・療養目的もかねて毎日朝晩2回入浴
・基本的に自炊中心、食器洗い時にはガス給湯器を利用
という生活スタイルを考えると、比較的安い水準だと思います。




実は電気は「シン・エナジー社の低圧電気」が安いので仮申込してました。
でも本登録に必要な「供給地点特定番号」や「メーター番号」が分からなかったので、関西電力になった経緯がありました(-.-)
内覧の際に抑えるべき情報は、この点も含めて別記事で改めてまとめたいと思います。
上下水道代
以前住んでいた田舎町では上下水道代として2ヶ月で7,000円、月3,500円を支払っていましたが
なんと新居では2か月で2,211円、月1,100円程度とかなり安かったです。
実際に住んでみて、請求されてみるまで気付きませんでしたが年間約3万円も安いのは驚きでした。
過疎が進んでいく地方では、上下水道の改修工事費用が発生すると少ない人数で負担することとなりますので、今後、都市部との負担の差額がますます広がっていくことになりそうです。




上下水道料金計算式は各自治体のホームページで公開されてます。
引越し先でいくらくらいになるか計算しておくと良いですよ。
食費+日用品
私はドラッグストアで買い物することが多いため、食費と日用品は合算額で管理してます。
その合計額は平均すると月7万円程度です。
なお、この金額は友人・知人との外食を除きます。。
通信費
平均すると約6,200円/月 で内訳は以下の通りです
・スマートフォン通信料 4,000円(楽天モバイル3,000円、日本通信1,000円)
・iPhone14端末代 残価クレジット契約 900円
・光回線(BIGLOBE 1GB) 1,200円
2026年2月に以下の通り通信費は最適化済みで今後は毎月4,000円程度となります。
① 前勤務先用に契約していた日本通信は解約済み
② iPhone14 端末は、残クレ契約24ヶ月目で解約、返却済み
③ アップル正規通販サイトで114,800円で購入したiPhone16を、バッテリー交換しながら使い倒す予定
健康保険
健康保険は退職後、協会けんぽ任意継続を選択し月37,856円を支払っています。
この点については国民年金、iDeCoなど現在の加入状況などについて、別記事で詳しく紹介する予定です
生活費を抑える工夫について
① NHK受信料はTVを処分したため「ゼロ円」です
② 自動車も売却しており、必要な時はTimesのカーシェアリングを使用するつもりです。
③ 加入している任意保険は年間3,500円の火災保険のみで、生命保険や医療保険、個人年金などは解約済みです。
④ トイレットペーパーやティッシュペーパーは「ふるさと納税」の返礼品で3年分くらいのストックがあります。
⑤ クレジットカードは楽天カードに支払いを集約し、ポイントで魚の干物を定期購入しています。
⑥ 節約と趣味も兼ねて、ハーブや野菜のベランダ菜園をスタートしました。
まとめ 都市型独身FIREの生活費は月21万円前後に収まります
都市部での独身FIRE生活、私のケースでは生活費は月21万円前後という結果になりました。
もちろん生活スタイルによって差はありますが、住まいと固定費を適切に管理すれば、快適生活は可能です。
特に全く見なくなっていたTVを処分したことで、年間2万円以上を支払っていたNHK受信料の負担がなくなり、引越しのタイミングで部屋も2LDKから2DKへダウンサイジングでき、固定費圧縮に繋がったのは大きかったです。
また、あると便利な自家用車も思い切って処分したことで、駐車場料金やガソリン代、任意保険、税金や車検費用も支払う必要がなくなり、毎月2万円以上の節約となりました。
そして日々の生活で朝のウォーキング習慣が身に付き、健康にも、そして気持ちの上でも良い影響がでています。
生活リズムが一新し、今朝は「河津桜が咲いてる」「ソメイヨシノの芽が膨らんでる」といった本格的な春の訪れを肌で感じることが出来ましたよ。






どうぞ皆さんのご意見やご感想をお聞かせください。




最後までご覧いただきありがとうございました



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